Livexx  interview③

Livexx interview③

1.ブランドを設立した経緯を教えてください。 


元々は販売員をしていて、自分でもデザイナーになるつもりではなかったんです。

アウトドアブランドの機能性や理念に魅了され、物作りを始めてからブランドになりました。

HOUSE以外にもdimstoreでは衣食住、ライフスタイルを提案するお店として、clanf2では自分が設計、デザインを担当した飲食店桃酔の2階のイベントスペースを使って秘密基地の様なショップをしています。


2.ブランド名の由来があれば教えてください。


元々は母が子供服屋をしていまして、その名前が『KOBUTAHOUSE』という名前でした。

ファッションが身近にあったのは母のお店の影響が強かったのもあり、それを20年越しに継承して『HOUSE』という名前にしました。


3.ファッションに興味を持ったきっかけは?


やはり母のお店の影響が大きいです。

身近に洋服が溢れていたので幼い頃から自分で服を選ぶ楽しみがあったんです。

成長と共にアウトドアの理にかなったデザインや衣食住などの生活に重きを置いた物、空間デザインだったりと様々な方面から洋服と向き合う様になりました。


4これまで制作した物の中で気に入っている物を一つ教えてください。


そんなに沢山作ってないけど、直近で制作したアノラックです。

Willow Pantsとコラボしてヴィンテージファブリックを使いユニセックスで着用可能なデザインに落とし込みました。

細かなディティールも着るシチュエーションを考えながら制作して、今の自分を表現できた気がしています。


5最近の制作で意識していることはありますか?


基本的には物を仕入れる時も作る時も感覚や直感を意識しています

考えすぎない様に。

ただ昔あるデザイナーに言われた言葉が頭に残っていて

どれだけ物を作っても着てもらえなかったらゴミを作っているだけ

これはとても厳しい表現ですが自己満足で終わらない様に制作の時は意識しています。


6制作の原動力はなんですか?


質問5を意識した結果、実際に買ってもらった人が箪笥の肥やしになっていない、お客さんに『めっちゃいいよ』と言って頂ける事ですね。

自分は一張羅を作るわけではないのでより日常的に着れる物を目指しています。

なので素直なお客さんの気持ちが1番原動力になってます。


7幼少期から今まで苦労した事があれば教えてください。(ブランドのことでも構いません)


販売員時代、自分は何が好きで何を表現したいかわからなくてその時期は苦しかったですね。

人より興味の幅が広くて、その時期は点で動いていると指摘されていました。

今となってはその点が少しずつ繋がってきていて、ファッションも衣食住もデザインも糧になっています。


8これからの展望があれば教えてください。


国内もまだまだですが夢は大きく海外進出です。

自分の表現する日本のカルチャーを大事にしながら海外でも仕事をやってみたいです。



9おすすめの飲食店を教えてください。


 陶酔 Tōsui (Google map)


イタリアンと日本食掛け合わせた料理が魅力です。

洋風のおでんは汁まで飲み干せる美味しさで。

日本酒やお酒も豊富なお店です。

ここでしか味わえない料理だけど毎日食べたくなるんです。


10.好きな音楽を教えてください。


アーティスト:久石譲

曲名:アシタカとサン (Link)


ジブリの世界観や音楽が好きなんです。

音だけで背景がわかる様な。

車の運転中や寝る前によく聴いています。


Daiki Inokoza

HOUSE/dim store/clan2f

B型 牡羊座

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